涙目筑前速報++

詰まるところは明日を知る なだらかな日々につまずいて 向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2025年ちくぜんアワードノミネート(音楽部門)

2011年頃からやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2025年に触れた作品なので、2025年より前に出た作品も含まれる。

 

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

「ちくぜんアワード」アーカイブ(2011年~2020年)

2021年ちくぜんアワード

2022年ちくぜんアワード

2023年ちくぜんアワード

2024年ちくぜんアワード


今年も書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメ、Youtube動画など)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。

 

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では音楽部門(シングル・EP・アルバム編、楽曲単発編)のノミネートを紹介していく。

 

■シングル・EP・アルバム部門

ZAZEN BOYS「MATSURI SESSION AT BUDOKAN」

 

・HIMEHINA「Bubblin」

 

・D.O「Rain」

 

・Battle Gargoyle「武神」

 

・amazarashi「ゴースト」

 

・RYKEYDADDY.X「FREEDOM or JAIL」

 

小林太郎「聲-Koe-」

 

■楽曲単発
※公式MVがあるものはリンクも掲載

さだまさし「償い」

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・RYKEYDADDY.X「HARUKA (Prod.SIBA)」

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・都市伝説解体センター 主題歌「奇々解体」

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ナリタトップロード「ONCE MORE, I CAN」

 

・キタニタツヤ「聖者の行進」

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・GADORO - 彩り七味 (Pro. Yuto.com™ & Kiwy)

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・米津玄師「IRIS OUT」

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サカナクション「怪獣」

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・HIMEHINA「提灯暗航」

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・未来古代楽団「忘れじの言の葉 (Forgotten Words) ft. 安次嶺希和子」

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・梅田サイファー「のちで」

 

・濱田道子 / アトラスサウンドチーム「誘の訴 -2024 ver.-」

 

Creepy Nuts「パッと咲いて散って灰に」

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五輪真弓「恋人よ」

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欧陽菲菲 「ラヴ・イズ・オーヴァー」

 

・般若「わっしょい (feat. SKRYU)」

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・amazarashi「小市民イーア」

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・OZworld「Gear 5 REMIX feat. MIYACHI & Jinmenusagi(Prod. FOUX)」

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・HIMEHINA「ヒトガタ」

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友成空「鬼ノ宴」

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・久遠「絶対零度

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・オオサワレイ「廻る夜」

 

・Mori Calliope「Orpheus」

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SawanoHiroyuki[nZk]:Rei「INERTIA」

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・Reol「オオエドランヴ feat. nqrse」

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シングル・EP・アルバム部門に関しては、ZAZEN BOYSの武道館公演のライブアルバム、amazarashiの新譜が頭一つ抜けていて良かった。
また、Apple Musicで俺が今年一番聴いたのがまさかのHIMEHINAだった。
マジか。俺そんなに田中と鈴木に依存してたんか。

 

昔、「バーチャルさんは見ている」っていう大爆死アニメがあったんだけどね。
それに出てたんだよね。田中と鈴木。

なので、その辺りからあの2人は知ってはいたんだけど、まさか俺の中でここまでデカい存在になるとは。
そりゃあ、みなとみらい駅の柱にデカデカとライブポスター貼られるわけだワ。

 

 

出世したよなアイツ等も。感慨深いわ。


楽曲単発部門に関しては、amazarashiが相変わらず安定で入ってきている。
アルバム「ゴースト」で一番聴いたのが「小市民イーア」だった。
STAR ISSUE時代より更に前、カメレオンライフ時代を彷彿とさせるかのようなポップパンクチューンに仕上がっていて、滅茶苦茶良かった。

 

もしカメレオンライフが売れて続いていたら、こういう曲を出してきたんかなって、勝手に思ってしまった。
以前ロキノンのインタビューかなんかで秋田ひろむが半生を語っていたことがあったんだけど。
当時はポップパンクやメロパンをやってたって言ってた。
実際カメレオンライフもポップパンク系のバンドだったわけだし。

 

そういうのを踏まえると、多分秋田ひろむのルーツというか本分はこういう曲なんじゃあないかなって、これまた勝手に思っている。

 

次に注目すべき点としては、上述のように、今年一番聴いたのがまさかのHIMEHINAという。
中でも一番聴いてたのが「ヒトガタ」だったな。
Hook終わり~Verse2のラップパートのフローやライミングが結構好みなんだよね。

 

あとはさだまさしとかも結構大きいですね。
この曲自体はちょっとした縁で結構前から知っていたんだよね。
そんで今年ふとそれで思い出して聴いてみたらめっちゃリピートしていたという。

 

凄いストーリー性があって心にズシンって来るよね。
昭和歌謡とかにも言えるけど、あの時代の歌詞はマジで心に刺さる言葉選びとかが多くて好みではあるんだよね。

 

俺も昭和生まれだから贔屓目っていうのはあるんだけど、言葉選びとかボキャブラリーの多さとか観てると「チーム友達とかバカみたいな歌詞だないつも」って、心の安倍晋三が出てきちゃうんだワ。
もちろん昭和の歌にも、バカみたいな歌詞や今の倫理観で言ったらかなり終わってるようなのは腐るほどあるんだけど。
それでも語彙の豊富さで言ったら流石に昭和の方なんじゃあないのって。

まあこれ以上言うと「今の若いヤツは」的な老害ムーヴになりそうだから止めておくわ。


以上のような内容だ。
これで今年のちくぜんアワードのノミネートが完了した。
アワードに関しては大晦日、12月31日に発表する。