サマーソニック、今年も行ってまいりました。
今年も2日通しで行く予定だったんだけど、嫁が現地でチケットを紛失してしまうというアクシデントに見舞われましたちくぜんです。
チケットを管理している奴は必ず直前で渡すようにしよう。
道中でまさかの落とすという事もあり得るからな!ガハハ!
なので、1日目は嫁が見たい奴ばっかだったので、嫁だけ2日通しで行かせて僕は2日目のみ別途コンビニで購入し、観てきました。
とりあえず2日目はTHE BAWDIESから観に行ってました。
結論から言うと、特に印象に残ってるのはドリカムとクイーンですね。
もうこの2つが突き抜けまくってました。
次点でアヴリル・ラヴィーンといったところです。
では、この3ミュージシャンの所感をば日記に書いていくことにします。
■DREAMS COME TRUE
セットリスト:
1.OPEN SESAME
2.うれしい!たのしい!大好き!
3.愛がたどりつく場所
4.ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE
5.AGAIN
6.LOVE LOVE LOVE
7.あの夏の花火
8.大阪LOVER
9.決戦は金曜日
10.何度でも
感想:
90年代のポップ界でブイブイ言わせまくったバンドの一角。それがドリカムです。
昔、お袋がよくドリカムのCD聞いてたんですが、僕も好きでした。ドリカム。
僕が音楽をちゃんと聞きだしたのは中学2年あたりからなんですが、その時「子供の頃に聞いたあの好きな曲がドリカムの曲だったんだスゲー」ってのがたくさんあったことを覚えています。
ドリカムの中では「涙とたたかってる」とかが特に好きですね。
あとは「朝がまた来る」とか「決戦は金曜日」なんつう定番も大好きだったりします。
このバンド、特筆すべきはやっぱり吉田美和の歌唱力なんですね。
いや中村さんのベースの安定感とかもごっつ大好きですけども。
とにかく透き通ったような高音から、パワフルな低音まで、聴くものをピクッとさせるような歌声だと思います。
で、実際に聞くとやっぱり魅力的な声なんですね。
ボイストレーニングを積んでもああいうのは先天的なものなんじゃないかってくらい素晴らしい歌声でした。
時代を引っ張ってきたミュージシャンなんだなあってのをしみじみ感じさせてくれた、素晴らしいアクトでしたね。
■アヴリル・ラヴィーン
※セットリストはセトリサイトにまだ上がってませんでした
感想:
アヴリルっつうと、高校時代を思い出しますね。
高校時代の僕の音楽に対する想いは、そらもー極端でありました。
Dragon Ashがリアルに音楽界に革命を起こし、ハロプロ勢とかいう糞ふざけたアイドル勢を一掃してくれるもんだと心から信じておりましたし、ハードでコアで、ドープな音楽界はすぐそこだと盲信しておりました。
所謂一つのお年頃な思考の一つもしておったもんです、ホホ。
結果としてはDragon Ashはジーブラさんにdisられ、彼らの革命の先に出てきたのは、オレンジレンジとかいうこれまた僕が嫌う、チャラそうな外見のバンドであったわけであります。
もう「上海ハニー」とか聞いた瞬間オエッてなりましたね。
今ではそうでもないっちゃないんですが。
いやオレンジレンジ全く聞かんので何とも言えませんが。
で、高校2年の頃ですか。
彼女の1stアルバム「Let Go」が出たわけです。
当時このアルバムが出る前あたりからアヴリルの事はチェックしてまして。
「17歳の子がロックな曲歌っちゃってるよ」って感じで宣伝されてて、そんな子のアルバム出るのかよスゲエなんつって、発売日に買いました。
「Complicated」や「Sk8er Boi」とかよく聴いてましたね。
あの頃はちょうどiPodが出始めた頃だと思うんですが、僕なんかはまだMDに入れて聴いてたもんです。
で、2ndも買ってまあまあかなーなんて感じで聴いてて、3rd辺りで何か違って来たなーと思って、それから買わなくなったんです。
が、ライブは何となく聴きたいなと思ってました。
そして今回聴くことになって、自分の好きな「Complicated」や「Sk8er Boi」、「My Happy Ending」が演奏されるわけです。
何か感慨深くなりましたね。
今じゃ好みがかなり変わってきたので、聴くのは1回くらいでいいんですが、色褪せない何かを感じました。
■QUEEN + Adam Lambert
セットリスト:
1.Now I'm here
2.Stone cold crazy
3.Another one bites the dust
4.Fat bottmed girls
5.Lap of the gods
6.Seven seas of rhye
7.Killer queen
8.I want it all
9.te o toriatte
10.Love of my life
11.Ride the wild wind
12.Under pleasure
13.Born to love you
14.Radio ga ga
15.Crazy little thing called love
16.Bohemian rhapsody
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17.We will rock you
18.We are the champion
感想:
あのフレディ・マーキュリーがいたクイーン。
「We Will Rock You」のクイーン。
Queen - We Will Rock You (Official Video)
ドリカムと同じくらい楽しみにしていたアクトです。
あとアダム・ランバートと言えば、サマーソニック2012のソニックステージのヘッドライナーでしたね。
僕ちょっと観てました。
そのあとすぐにシガーロス観に行ったんですけども。
で、QUEENなんですが、とにかくもう堂々としてる。
これぞまさに音楽であるって感じの堂々たるアクト。
アダムのヴォーカルも素晴らしいんだこれが。
確かにフレディとまではいかないけども、あのビシッとしてカッコいい歌い方はグッとくるものがあった。
そしてブライアン・メイのギターが良い味を出している。
何よりクイーン特有の引き出しの多さ。
ハードロックからオペラまで何でもこなしちゃうんだもんな。
QUEENをロックという枠でくくる事は出来ないんじゃなかろうか。
それだけ彼らは色んな球種持ってるわけです。
いやー、ここ数年毎年サマソニ行ってて、一番良いアクトだと思いました。
寧ろ今まで見てきたライブの中で一番グッと来たライブだったんじゃないだろうか。
個人的に、これまで観てきたライブやコンサートで、一番感動したのがamazarashiのダイバーシティでのライブなんですね。
でもあれって、演出ではなく歌詞やメロディあとは背景の動画ですか。
あそこからのメッセージが心に沁みたってタイプの感動。
これは演出面の部分で心に刺さった。
こんな堂々としていて、観ていて爽快なライブはこの先観られるんだろうか。
文句なしに今日のベストアクトは彼らでしたね。
正直ドリカムもかなり素晴らしくて、「あー今日はドリカムかなー、吉田美和の声凄い綺麗だものなー」とか思ってたら悠々と超えてきました。
嫁さんもQUEENでしたね。ありがとうサマソニとか言っちゃってましたもん、帰り際に。
以上、今年はとにかくドリカムとクイーン。コレがすべて。
この2つのインパクトが過去最大級に近いくらいの感動でした。
来年も楽しみにしたいと思います。