朝方夢を見た。
港に停泊している船の中でバトルフィールド宜しくスポーティな銃撃戦をやっていた。
勿論銃弾は実弾ではないため、弾が当たっても死ぬことはない。
サバイバルゲームの類は全くやったことがないのだが、ここ最近DESTINYなんかでFPSをやってたからそんな思考になってたんじゃないかなと思っていた。
船上ってのはおそらく艦これの影響だろう。
直近のマイブームが夢に出てくるという安直な類のやつである。
そして場面は変わり、敵側が船を捨てて街へ逃走するという流れになった。
船の中に追尾ミサイルみたいなものがあったので、それを使おうという事になった。
目が覚めて冷静に考えれば、この辺からもうかなりシュールになっており、そもそも何で港町にミサイル撃ち込まにゃいかんねんという状況なわけで。
だが夢の中の私ちくぜんめはノリノリで「俺がミサイルを撃つ!」なんつって照準を合わせて発射ボタンを押すんである。
そうして発射された追尾ミサイル。
なんとこれだけ実弾だったんである。
ちくぜんさんはもう真っ青。
港町はあっという間に火の海と化してしまう。
逃げ惑う人々、誰がやったんだ!?という怒号、もう大参事である。
そこで僕は「ああなんでミサイルを撃ってしまったんだ・・・」という取り返しがつかないことををした時特有のあの血の気が引いていく様を体感していた。
で、炎に包まれた港町をみて「ああ、これ夢なんじゃねえ・・・?」なんつって誰に言うでもなくつぶやいて夢終了。
汗だくになって目が覚めたわけだけど、この血の気が引く感じはちょっと心に刺さるよな。
夢とは言え、何か後戻りができない状況の時で、それがとんでもない未来に繋がっちゃいそうなときなんつうのは、得てしてこういう心持ちになっちゃうんだろう。
特にここ最近ハラハラするようなことが立て続けに起こったため、自分の中でも焦燥感というか、何か心に引っ掛かりを感じながら生活していた。
人生は一回きり。
それゆえにこういう想いは極力しないように生きていきたいと、強く感じた。
10月。秋の匂いがする。