涙目筑前速報++

詰まるところは明日を知る なだらかな日々につまずいて 向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

マリノス観察記(10月18日清水エスパルス戦所感)

清水エスパルス戦を観戦してましたちくぜんです。
あぶねえー、本当にあぶねえ。
勝てて良かった。勝ち点3取れて良かった。

もう内容とかええねん。
今季は残留できればええねん。
昨年は良かったよなあ、マルキーニョスがいて、ドゥトラがいて、俊さんがいて。
なんつった過ぎ去った栄光を懐かしんで悲観してたって仕方ないんである。
とりあえず、今日の試合で感じたことをツラツラ書き殴っていきます。

まず、守備に関してだけど、清水がガツガツ前に来なかったってのもあって、ペースに巻き込まれることなく試合を進められたんじゃないか、と思う。
観れば観るほど塩臭い試合なんだけど、この相手の攻めを受け流しつつ負けない試合を展開できるのは、去年の良いパターンの時だった。
サッカーの楽しみ方は人それぞれあるが、僕個人としては「勝てばよかろうなのだ」の精神だ。
美しさよりも、勝ってくれればそれでいい。
一番やってはいけないのは負けてしまう事だ。
その意味では今日の守備はしっかり相手の攻撃をはじいていたと感じた。

あとカウンター主体の清水相手に、ボールロスト後にすぐ対応できていたのも好感が持てる。
時にはファウル覚悟で止めに行って、決定機を少しでも作らせない富澤のプレーは今後も必要じゃないかと思う。

一方で攻撃がかなり勿体ない部分や、判断が遅い部分がある。
特に優平が2回決定機を外したシーンがいただけない。
今日の優平は攻守にわたりよく走り回っていて、チームにかなり貢献していたと思う。
が、やはり攻撃陣の要はゴールを決めるという事。
2回ゴールをゆらせるシーンがあって点も取れなかったのは、非常にもったいないし、危ない。
また、学も今日1回ドフリーになってて大きくドリブルしちゃって決定機を外したシーンがある。
これもまたもったいなかった。
後半で清水側の石毛がシュートを空振ったシーンがあったが、あれが入っていたら今頃はこんなに喜んでいられなかっただろう。
ブラジル戦を観てても思ったが、決めるべきところを決められるチームと、そうでないチームの差は大きいなあと、強く感じた。

とは言え、本当に勝てて良かった。
今日負けてたら11位だったことを考えると、かなりヒヤヒヤする。
あと、大宮が恒例のラインコントロールで今日瓦斯に勝ち順位を上げてきている。
仙台も首位の浦和に勝ち、降格圏もかなり騒がしくなってきている。

今後の試合で勝ち点を地道に積み上げていく。
それが大切だ。