競走馬の引退が相次いでるってハナシ
グランアレグリア、コントレイルに続いて、ラヴズオンリーユー、クロノジェネシス、カレンブーケドール、キセキ、ダノンスマッシュ、オメガパフューム、インディチャンプの競走馬引退が発表されている。
今年からガッツリ競馬を見始めたペーペーだが、どの馬も重賞レースで印象深い走りを見せていた馬ばかり。
引退は避けて通れないものとはいえ、寂寥感を禁じ得ない。
今後は種牡馬や繁殖牝馬になって、その仔たちが歴史を紡いでいくんだろうな。
でも、種牡馬や繁殖牝馬になるくらい活躍していればまだ良い方で、実際は乗馬になったりすることが多いんだろう。
同じく引退を表明したムイトオブリガードは府中で乗馬として第2の馬生を送るようだ。
アルゼンチン共和国杯獲った馬でも種牡馬になれない世界か......
女帝エアグルーヴと最強の大王キングカメハメハの系譜であるルーラーシップ産駒でG2獲ってるのだけど、ソレでもダメか。
やはり狭き門なんだろうな。
乗馬として天寿を全う出来ればまだ良い方なのかもしれない。
実際は行方不明扱いになっていることが多いだろうからな。
競走馬の引退後の記事なんかを観た時は、やはり現実は厳しいものだと感じる。
「知らないで通るハナシじゃないからこういう現実がある」ってことは知っておかなくちゃいけないと思って記事を観るんだけど、やっぱり暗い気持ちになっちまうな。
活躍することができなかった多数の馬達のことを考えると、いたたまれない気持ちになる。
決して華やかだけな世界ではないのだと。
身勝手で浅ましい想いではあるが、「願わくば、彼ら/彼女らの未来が明るい馬生でありますように」と柄にもないことを思ってしまった12月の初頭。