涙目筑前速報++

詰まるところは明日を知る なだらかな日々につまずいて 向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2025.11.9

雑記。

今日の内容はラッパーの晋平太の訃報に思ったことを書く。

 

■ラッパーの晋平太さんがお亡くなりになってしまったらしい

ヒップホップのハナシ。

news.yahoo.co.jp

 

ニュースが飛び込んできたときはマジかよってなった。

晋平太と言えばバトルMCで何度も目にした名前だし、俺も実際にバトルを観てた。

こんな韻って踏めるもんなんだってくらいタイトなライミングをする人だったな。

しかも42歳で死去って、俺と1つ上くらいじゃあないか......

 

彼について印象的なことと言えば、フリースタイルダンジョンで漢とエモいバトルをしたかと思ったらT-Pablow戦では一触即発の喧嘩バトルみたくなってしまったり。

それでいてR-指定戦では両者スキルフルなラップで勝負したり。

 

まあとにかくハラハラしながら観てたし、背景事情とかも聴くと、やっぱりヒップホップは色々な思惑が絡み合ってるんだなあというのを改めて実感した。

 

 

ただ、3年前くらいに躁鬱を患っているっていうハナシを聴いて、やっぱりバトルでヒートアップしたり罵倒の応酬があったりするのは心に来るよなって思ったりした。

 

そんなことを思ってる中で、2年前にあのMATSURIのMOL53戦だ。

 

www.youtube.com

 

完全にヨレてるっていうか、明らかに様子おかしいってなったもんな。

そんな状態でも「垂らしてくれた蜘蛛の糸カンダタ。救ってくれたのは漢だった」なんてしっかりタイトな韻を踏んでくるんだから、本当に凄いなって。

 

この直後に活動休止になっちゃって、躁鬱じゃ復帰には時間はかかるだろうな~って、その時は思った。

だけど、死んじゃうなんて思ってもなかったよ。

本当にこのバトルが辞世の句になっちゃあダメじゃないか。

 

死因に関しちゃ公表されてないようだ。

呂布カルマや漢のSNSでの発信をみてると、まさか......と色々邪推しそうな部分でもあるけども。

ただ、勘繰ったところで当の本人は帰ってこないわけだし、公表しないってことはそこはそっとしておいてくれってことなんだろう。

今は謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

ただ、本当に素晴らしいバトルを量産していたラッパーだっただけに、この早世は本当に残念で仕方がない。